BBクリーム

BBクリームとは

BBクリームは、美容液、日焼け止め、化粧下地、ファンデーションなど、さまざまな機能が1本にまとめられています。

 

カバー力もなかなかのもので、忙しいときにも手早くメイクが完成するとのことで大人気です。

 

BBクリームは正式には「ブレミッシュバーム(Blemish Balm)といいます。

 

直訳すると「欠点・傷を補う香油」という意味です。もともとはピーリングなどの皮膚手術によって刺激を受けた肌を保護するため作られたクリームでした。

 

高い保湿機能野菜性機能などに注目が集まり、ファンデーションとしても使えるメーク商品へと開発されていきました。

 

以前は高価な商品でしたが、数年前に韓国のコスメブランドがリーズナブルな商品を多く取り扱い、あっという間に一般化しました。

 

現在、ナチュラルメイクが人気となっていますが、そんな流行にもBBクリームはマッチしています。

 

1本でベースメイクが完成するので、厚塗りにならずナチュラルな印象です。ただ、カバー力やテクスチャーは商品によりさまざまですから、自分に合うものを選んでください。

 

肌の色が合わないときには、下地にコントロールカラーを重ねたり上からルースパウダーを重ねたりといった工夫をすればよいでしょう。
敏感肌BBクリーム

 

選ぶときのポイントは?

さまざまなBBクリームが販売されていて、どれを選べばよいかわからないという人もいるかもしれません。

 

いくつかのポイントを抑え、自分に合った商品を選んでいきましょう。

 

自分の肌の色に合うかどうかは重要です。海外の製品ですと、日本人の肌にも合わないものも多いですから気をつけてください。

 

日本人には黄色系がなじみやすいです。色白の人はピンク系でもよいでしょう。

 

サンプルやテスターを実際に塗ってみて、さまざまな角度から見てみるのがベストです。また、このときに合わせてテクスチャー(質感)も好みに合うかどうかチェックしておきましょう。

 

カバー力に関しては、自分の好みで構いません。カバー力の高いものは、いかにもメイクをしたというような感じに仕上がります。

 

カバー力が低いものの多くはナチュラルな仕上がりです。

 

日焼け止めを別に使うのならば、UV効果は不要です。1本でメイクもUV効果も済ませたいのであれば、UV効果についてもチェックが必要でしょう。

 

普段使いにはSPF20前後で十分ですが、外で過ごす時間が長いときや日差しが強いときはSPF30以上が望ましいです。

 

保湿力に関しては、ある程度の時間つけていて肌が乾燥しないかどうかを確認しなければなりません。

 

いきなり購入はせず、サンプルをもらってくるとよいでしょう。